超音波加湿器のメリット・デメリット

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超音波加湿器というのは、超音波の力で細かい状態になった水をファンの風で放出するシステムのものです。


霧吹きによって加湿するのと同じようなもので、加湿効果とデザインが優れていることが注目されています。


楽に移動させることが可能なものが珍しくなく、タンクとしてペットボトルが使用可能なことなど、使い勝手がいいのがメリットです。


電気代があまりかからないのも売れている一因と言えるでしょう。


さらにシガーソケットやUSBから電力を取れる加湿器も販売されており、ドライブ中や仕事中にも簡単に加湿することができます。


安めの価格設定がされている超音波加湿器も見られ、1000円しないものも多数取り扱われており、インテリアとしていくつも持っている人も相当にいるようです。


超音波加湿器が噴出されるミストは高温ではないので、子どもがまだ小さくてもやけどのトラブルは起こらないでしょう。


ところが水に関して注意を払わなければ、部屋に菌を送り出してしまう危険性が伴うという問題点もあります。


清潔ではないまま加湿をしていると、体調が悪くなる場合もあるため水は徹底的に管理するべきです。


その他、水道水に含有しているミネラル成分も除去することなく部屋に落ちますので、部屋の中の電気機械や床などの上に白く粉っぽいものが付くかもしれません。


最新式の超音波加湿器では、銀イオン抗菌カートリッジによってカビや細菌の繁殖を回避可能な種類もあります。


水のミネラル成分による問題も、ミネラルフィルターが付加された種類なら、心配は要らなくなります。


安価でデザイン性に秀でた超音波加湿器を最大限に利用して、日々の乾燥から身を守りたいものです。